やまびこ荘とは
やまびこ荘は廃校になった大沢里(おおそうり)小学校の建物を残してほしいと言う地元の声により、青少年宿泊施設として生まれ変わりました。
西伊豆と言うと海のイメージが強いのですが、やまびこ荘のある大沢里地区は山村と言ったほうがよいでしょう。
やまびこ荘グランドからはハイキングコースがあり、徒歩1分で仁科川へ、仁科川を車で15分下れば大浜海水浴場に行くことが出来ます。
海、山、川、自然を丸ごと体験できる立地条件にあり、お子様の宿泊体験や合宿には最適な施設です。
源泉かけ流しの温泉、温泉プールと廃校を利用したノスタルジックな雰囲気。
青少年の合宿や会社の研修のほか、空き部屋があれば一般の方のご利用も可能です。
ぜひご利用くださいませ。
やまびこ荘 昭和20年頃の大沢里尋常小学校
大沢里小学校・やまびこ荘の歴史
明治
4年
  小学校4年生まで義務制となる
明治
6年
  旧浜村 明倫館支校白川舎勤廉舎として白川に開校
その後、一色小学校徳風舎支校、仁科尋常小学校分教室と校名が変わる
明治23年   教育勅語発令される
明治25年 7月 大沢里小学校できる
明治40年 4月14日
現在の建物 大沢里尋常小学校校舎落成
大正
5年
9月15日  大沢里尋常小学校に電灯を点火する
昭和
2年 
11月20日 大沢里尋常小学校校舎の増改築が竣工される
昭和17年   在校生のピーク 241名
その後年々児童数は減少し 廃校当時の生徒数は1年生1名 2年生4名 3年生5名 4年生11名 5年生12名 6年生12名だった
昭和22年 4月1日 学校教育法施行
昭和44年 7月21日 大沢里小学校にナイロン式プールが完成
昭和47年 1月17日 町営祢宜の畑(ネギノハタ)温泉が湧出する。
昭和48年 3月20日 大沢里小学校が仁科小学校との統合のため閉校 65年の歴史に幕を閉じる
廃校までに1572名の卒業生を送り出した
昭和50年 8月7日 地元住民より大沢里小学校校舎存続の強い要望があり、山村振興による宿泊施設にするため、旧大沢里小学校を改装に着手する
昭和51年 7月1日 青少年宿泊施設「やまびこ荘」が開業する
昭和54年 7月8日 豊富な温泉を利用して25m5コースの温泉プールが完成
昭和62年 3月14日 食堂棟が完成。1階に男女更衣室・トイレ 2階に調理室、食堂を整備した
平成7年 4月1日 大沢里郵便局廃局に伴い、町営やまびこ荘6号室に「やまびこ簡易郵便局」を開設する。
平成22年 9月 耐震補強及び改装工事開始
「やまびこ簡易郵便局」移転
平成23年 4月 リニューアルオープン
  
上の写真は昭和20年頃の大沢里小学校です。
下の写真は平成23年改装前のやまびこ荘です。
校舎は今の建物と変わりがありません。
現在プールのある場所には中学校が、食事棟の場所には農業研修畑、職員の宿舎がありました。
やまびこ荘 写真1
平成23年リニューアルオープン後、現在のやまびこ荘です。